ヨガの基礎知識

自宅でヨガを始めよう!魅力と難点・長続きさせるコツは?

The following two tabs change content below.
Mizuho

Mizuho

2008年ハワイ移住 アシュタンガヨガとの出会いをきっかけにヨガをライフスタイルとして取り入れ11年。 マッサージライセンス取得を通してカラダと心の繋がりを更に重視して指導していくようになる。 現在ヨガアライアンストレーニング講師、通訳、プライベートやグループクラスの指導をバイリンガルで展開。

こんにちは、ヨガインストラクターのMIZUHOです。

皆さんはヨガ、というと
可愛いヨガウエア!
お洒落なスタジオ!
綺麗な先生!(笑)
みたいなイメージがありませんか?

日本からきたヨガの生徒さんはハワイのスタジオに行くと戸惑うことがあります。
なぜなら更衣室というものが無いところが多いから!

私たちハワイのローカルは、ヨガウエアで行って、汗かいてそのままヨガウエアで帰るので(笑)。
日本人の視点で見ると、設備が悪い、というところが多いかもしれません。

でも本来ヨガって、別にウエアでやるものでも、スタジオの設備が良いからやるものでも、ないですよね?
自分と向き合う時間を作るのがヨガ。
実はどこでもどんな格好でも出来ちゃうのが、ヨガの素晴らしい魅力の一つなのです。

自宅ヨガの魅力!

そんなわけで今日のテーマは“自宅ヨガ”。

何を隠そう、私はこの自宅ヨガをほぼ毎日実践して10年。
もちろんスタジオに行きレッスンを受けることもありますが、基本自分の練習は自宅ヨガがメインです。
この自宅ヨガにはこんな魅力的な点があります。

―いつでも自分の都合に合わせてできる
―ウエアなどにこだわる必要がない
ースタジオまで往復の時間がかからない
―周りと自分を比べない
―意識を内側に向けやすい

そして何より、無料!(笑)

ビデオなどの教材を買った場合完全な無料ではありませんが、都度支払うレッスン料は発生しません。

しかしながら、この自宅ヨガを実践出来ている方は意外と少ないのが現実。
それは何故でしょう?

自宅ヨガの難点

魅力、の逆ですね、難点というか何故意外と出来ないものなのか?

―いつでもできる=後回しになる
―他の日常が目に入るため気が散る
―インストラクターがいないためやり方がわからない

そして無料、という魅力を逆に見ると、無料なのでやらない、モチベーションが上がらない、という難点になります。

さらに、気を付けたいのがこれ!

―わからないまま無理してやると怪我する可能性がある!

これは避けたい点です。

では自宅でマイペースヨガ、どうすればうまくいくのでしょう?

自宅ヨガを始めよう!

上記にある“無理して怪我”の可能性を避け、楽しいマイペースヨガをするにはこんな方法があります。

プライベートセッションを数回とる
1番良いのは、やはり最初はきちんとしたインストラクターの指導を少なくとも数回受けること。
私はプライベートの生徒さんが数人いて、大抵相手のご自宅に伺います。1時間から90分のセッションで1週間に1回というペースで始め、慣れてきたら自己練習もおすすめしています。
プライベートレッスンと言うと高いイメージがありますが、スタジオなどでチケットのパッケージを購入したまま使わないケースや、一月いくらと月会費を払いつつ実は1度しか行ってない、などのケースが実は多いのが現状。
プライベートであれば自分のスケージュール、レベルに合わせて指導してもらえるし、その時間インストラクターはあなただけに集中してくれるので上達は驚くほど早いです。
体の変化もきちんとみてもらえるので元々持っている体の癖や、故障などがあったとしても心配なく練習が出来ます。
そう考えると全く高いものではないのです。
慣れてグループレッスンに変わる方もいますが、プライベートのよさがわかるとそのまま引き続き延長される方も多いです。

D V D、ビデオ、インターネットでレッスン

世界中たくさんのヨガインストラクターが簡単なものから上級者、筋力トレーニング用ヨガなど沢山の情報をシェアしています。
画面を見ながら一緒に動く、というと実は意外と難しい。

見様見真似でついてはいけると思いますが、正しい位置にアーサナが入らなかったり、またついていくのに必死で呼吸に意識を向けたり自分の内側を見つめる、などはなかなか出来ません。
まずはレッスンを一通り見てみましょう。

いくつか自分のレベルに合いそうなものを選択して、その中からお気に入りのインストラクターやクラスを見つけ、レッスンを一通り観察してみると良いです。

そしてそれから実際に自分も動いていくと言う方法をお勧めしています。そうすると余裕が出てきて呼吸に気をつけることが出来たり、アライメントにも気を配ることができるでしょう。
また、慣れてきたら自分の好きなアーサナを足してみたり、自分流にアレンジしてみるというのもおすすめです。

ヨガをしている友人やファミリーでする

インストラクターではなくてもお友達やファミリーにヨガ好き、という方がいたらぜひ一緒にやってみてください。

お互いに得意なアーサナを教えあったり、一緒に呼吸の練習をしたり、全く一人だとついサボってしまいがちな自宅ヨガが楽しく出来ます。

自宅ヨガを成功、長続きさせるコツ

私は基本、自宅ヨガが自分の練習スタイルですが、よく聞かれます。

どうして続けていけるの?
どうやってその時間を作るの?
かなりストイックな性格なのでしょう?

ストイック、な方と言えなくもないですが(笑)。
そんな自分に厳しいばかりではありません。

自宅ヨガ10年のベテランがコツを教えちゃいましょう!

時間を決める

これは、一番大切、と言ってもいいほど。
自宅ヨガだからいつでもできる!のが魅力ではあるのですが、あとでやろう、時間が出来たらやろう、と思っていると、時間は出来ません。時間は作るもの。

毎日決まった時間に、同じ場所で、というふうにルールを作るのが長続きするコツです。

私の場合は早朝!

朝1番に自分のヨガタイムをとります。

4時半に起きて、お水を飲んだりトイレを済ませたりして、ヨガタイムは6時前には終了します。
そこから1日が始まる、と言う感じです。

スタイルを決める

毎日同じ練習をすることはないのですが、スタイルを決めるとやりやすいです。
時間を決めるのと同じ原理で、習慣づけるのが自宅ヨガ成功の秘訣。

曜日によって変えてもいいし月毎に新しいスタイルを取り入れるのもありでしょう。
ただ、こんなヨガをしたい、と言うアイディアがないと一人で自宅ヨガをするのは難しいかもしれません。

無理をしない

これも意外と難しい!

自分で好きなようにできるから、逆に頑張り過ぎてしまうことも。
習慣づけるのが秘訣、と書きましたが、だからと言って必ず毎日決めたことをやらないといけないと思い込まないこと。

自分の体調に合わせて、調整していきましょう。
自分の体は自分が一番よく知っています。

写真やビデオをたまにとる

私は基本的にヨガでは鏡を使いません。
これはクラス指導の際も同じです。

鏡を見ながら、自分がどうアーサナをとっているか、と気をつけるよりも、アーサナをとりながらどう感じるか、を重視したいからです。

ただ、たまに鏡でチェックしたりするのはありです。

自宅ヨガの場合インストラクターがアジャストしてくれたり、アライメントを直してくれる機会がないので、たまに写真やビデオを撮ってみてセルフチェックをするのは効果的です。

目標を立てる

今月の、とか今年の、と言うように、中期、長期的に自分なりの目標を立ててみましょう。

自宅ヨガだからいつでもできるし、何してもいいし、ではなくて、自分なりのペースでこれをできるように、とか、今年はアーサナの最後に5分必ず瞑想の時間を入れよう、とか、なんでもいいのです。

その目標に沿って自分の練習が改善されていくのが実感出来ます。

まとめ

自宅ヨガ、いかがでしょうか。
スタジオでレッスンを受けるのと併用で始めるのもお勧めです。

自宅で、自分の時間に、好きなヨガウエアに身を包み、好きな音楽をかけて気楽にぜひ試してみてください。
スタジオのレッスンとはまた違ったヨガの魅力を発見していただけるかもしれません。

ABOUT ME
Mizuho
Mizuho
2008年ハワイ移住 アシュタンガヨガとの出会いをきっかけにヨガをライフスタイルとして取り入れ11年。 マッサージライセンス取得を通してカラダと心の繋がりを更に重視して指導していくようになる。 現在ヨガアライアンストレーニング講師、通訳、プライベートやグループクラスの指導をバイリンガルで展開。
関連記事
247workoutで結果が出る3つの理由
247Workoutで結果が出る3つの理由