ヨガの種類

パワーヨガとは?効果や特徴、代表的なポーズ、向いている人など紹介

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Yoshino

Yoshino

はじめましてYoshinoです。 約10年間のデスクワークを経て、身体と心のメンテナンスの必要性を感じ、 ヨガにであう。ヨガ歴はホットヨガ4年/常温ヨガ2年。 ヨガによって心がリセットされていく経験に感動し、現在自身のヨガの理解を深めるため全米アライアンス200取得中。 哲学が好きなのもあって、バガヴァッド・ギーターも勉強中。(ギータプラチャーリカ取得中) 現在は、マッサージセラピストを行いながら、身体も心も満たされるヨガを目指して日々奮闘中。

パワーヨガというヨガは聞いたことあるでしょうか?

一体どんなヨガなんでしょうか。

なんだか激しそう、体力使いそう、筋肉モリモリになりそう、

様々な印象お持ちかと思います。今回はパワーヨガについてまとめてみました。

美容と健康にピッタリなパワーヨガの魅力を紹介致します♪

パワーヨガとは?

パワーヨガとは、アシュタンガヨガをベースに考えられたヨガで、アメリカ発のヨガと言われています。

90年代から欧米のセレブ間で人気となり、現代の日本でも流行っているヨガもこのアメリカから来たヨガがもとになっていることも多いです。

アシュタンガヨガは運動量も多くエネルギッシュなもので、いくつかのアシュタンガの特融のルールがあります。
たとえばポーズの順番が決まっていたり、視点が決まっていたりと。

アシュタンガを行っている人は、アーサナ以外の日常生活でもアシュタンガの規則に沿って生活しており、非常にストイックなイメージがあります。

パワーヨガはアシュタンガの運動量・エネルギッシュ部分を取り入れており、ポーズの順番もそのインストラクターさんに任されているというスタイルが多いです。

アシュタンガほどの規則性は強くなく、アーサナをパワフルに行うというエクササイズ要素が強いと言えます。

パワーヨガに向いているのはどんな人?

・ヨガに興味がある行ってみたい
・ダイエットしたい
・身体を引き締めたい
・ストレス解消したい
・汗をかきたい
・激しいめの運動量が好み
・リラックスヨガやアロマヨガだと物足りない
・美容と健康を手に入れたい
・身体をやわらかくしたい
・集中力を上げたい
・ネガティブな感情をリセットしたい

パワーヨガの効果

●自律神経が整う

ヨガ特融の鼻から行う呼吸で自律神経が整います。
パワーヨガではウジャイ呼吸が取り入れられることも多く、吸気と呼気の長さを同じにし、内側から熱を作り出し、身体の中からあたため、自律神経や集中力を整えていきます。

日常せわしなく動き回っている意識を、内側に向け呼吸に焦点を合わせることで、瞑想状態へ近づけていきます。

数分でもいいので少しの時間でも行えば、頭の中のスッキリ感が味わえることと思います。
集中力が高まり心も整うので、別名勝利の呼吸と言われていますよ。

●キレイに筋力UP

継続することでインナーマッスルも強くなりますので基礎代謝が上がります。

パワーヨガなので筋肉質なイメージが先行してしまうかもしれませんが、ヨガで養われる筋肉は、遅筋と言われておりマラソンランナーのような筋肉がついていきます。
ぱっと見は筋肉があるかわからない体つきで、細い仕上がりになりますよ。

ダンベルを持ったり筋トレをしてつく筋肉は速筋と呼ばれ、このタイプの筋肉はマッチョやボディービルダーのような仕上がりになります。

遅筋は持久力に優れているので細くしなやかで、疲れにくい身体が手に入るのは女性にはかなりうれしい効果です☆

●身体の不調の軽減・姿勢改善

続けていくことで冷え性、肩こり、ストレス解消、腰痛、猫背改善などの身体の変化が徐々に出てきます。

たくさんの呼吸を筋肉に送ることで、硬くなっていた筋肉がほぐれ、縮こまっていた臓器も正常な位地になっていきます。

このようにヨガのアーサナは骨や筋肉にニュートラルポジションを覚えさせていく作業でもあるので、姿勢が改善され、腰痛、猫背、ポッコリおなか、下半身太りなども改善されていきます。

パワーヨガの代表的なポーズ

太陽礼拝をおこないながら立ちポーズが取り入れられているものが多いです。
運動量が多いというのも立ちポーズが多いからですが、普段上半身や頭を使っている現代人の生活では、下半身はほったらかしなことが多いです。

私は普段マッサージセラピストもしてますが、ほとんどの方が肩や腰に痛みを感じてマッサージしにきますが、下半身の筋力低下から身体のバランスを崩されていて、上半身に痛みが生じてしまっている方がとても多いです。

下半身をしっかりとほぐして、鍛えていくことが重要です。

●戦士のポーズ2

ヴィーラバドラ・アーサナ2

やり方:
1.タダーアーサナで立ちます。両手を腰にあてて、片側の足を大きく後ろへ引き、後ろ足のかかとを45度内側へおろします。
2.前足の土踏まずと後ろ足のかかとが一直線になっていることを確認しましょう。
3.前膝を踏み込み、膝の角度を90度にします。
4.両腕を肩の高さに上げ、手のひらを床に向けます。
5.重心を体の真ん中に置き、肩の力を抜きます。
6.目線は指先越しに、前を見ます。
7.ゆったりと鼻から吸って吐いてを繰り返し。5呼吸行ったら逆足へ。

効果:
下半身の強化、上半身のほぐし、姿勢改善、肩こり腰痛軽減

注意点:
曲げている足の指先と膝の向きは揃える。
反り腰の自覚がある方や腰を痛めそうな人は、腹筋の力が抜けると腰を痛めやすいので、下っ腹には力を入れておく。

コツ:
見た目よりも奥が深いアーサナです。
下半身は小指の先まで意識を向けて重心を均等に、特に後ろ足の意識が抜けやすいので、後ろ足の小指まで意識を向けましょう。
この時後ろ足の膝がピンとつっぱっている人は、力が入らないので気持ち膝を曲げて緩めましょう。
上半身は上にそっと乗って、上にのびていくイメージを持ちましょう。
(上のイメージを持たないと曲げている足の方へ傾きやすい)
股関節の柔らかさも関係があるので、無理に踏み込まなくても効果があります。
一度にすべてを行うのは難しいので、続けることができる範囲で行いましょう。

木のポーズ

ヴルクシャーサナ

やり方:
1.タダーアーサナで立ちます。両手を腰にあてて、右膝を曲げ、左手で右足のかかとをつかみ、片足たちになります。
2.持ち上げた右足を左足の内ももに沿わせてあげていく。(膝は避ける)
3.体制が安定したら両手を胸の前で合掌。
4.左足の親指の付け根に力を入れて、左足の内ももと右の足裏で押し合います。
5.両手を合掌のまま頭上にあげます。
6.目線は1点を見ます。
7.ゆったりと鼻から吸って吐いてを繰り返し。5呼吸行ったらタダーアーサナへ戻り、逆足へ。

効果:
下半身強化、バランス感覚の向上、坐骨神経痛の緩和と扁平足の改善

注意点:
曲げた足裏を沿える場所は、膝以外にしましょう。
ふらつく場合は、手は胸の前にしても充分に効果があります。

コツ:内ももに沿えるのが理想ですが、臀部の筋力不足だとキープが難しい場合があります。
その場合はあせらず、まずはふくらはぎに沿えることから始めましょう。
呼吸ができるところを探すことが重要です。
下半身やインナーマッスルが整ってくれば自然と安定感のある
アーサナになります。集中力やバランス感覚が養えますので、できる範囲で挑戦してほしいアーサナです。

頑張りすぎないのがコツ

パワーヨガはダイナミックな動きも多く、ペースが速いクラスも多いと思います。
ヨガ初心者さんは頑張りすぎることなく、快適に行える範囲で行いましょう。

クラスに参加される生徒さんもエネルギッシュな方が多いのもあって、まわりができているから私も。
と思ってしまいがちではありますが、頑張りすぎはケガの原因になります。

その時の体調と季節によっても行えることが変わってきますので、前できたのに何で?などとは思わずに、こつことと坦々と行っていくのがポイントですよ。

私も以前アーサナで腕を痛めたことがあり、3週間ほど練習ができなくなってしまって悔しい思いをしたことがありました。1度ケガをすると少し長引くものもありますので今日はここまでという自分のキャパをしっていくのも、アーサナを行っていく醍醐味でもありますよ。

成長していく過程を楽しみましょう。続けていくことで必ず変わっていきます。

焦らず少しずつ変わっていく過程を味わいましょう。

まとめ

パワーヨガはヨガの中でも運動量も多く、ダイエットや美容効果が期待できます♪

やる気が出ない、頑張りたい、何か前向きに進んでいきたいなど、そんな方の背中を押してくれるヨガになってますよ。

強いストレスを感じている方はホットヨガで汗をかきながら、パワーヨガを行うとかなり発散できると思います。

女性の方は周期によって体調も違いますので、是非ご自身の身体と相談して、さまざまなヨガを使い分けて、身体のケアをしていただければと思います☆ミ

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はじめましてYoshinoです。 約10年間のデスクワークを経て、身体と心のメンテナンスの必要性を感じ、 ヨガにであう。ヨガ歴はホットヨガ4年/常温ヨガ2年。 ヨガによって心がリセットされていく経験に感動し、現在自身のヨガの理解を深めるため全米アライアンス200取得中。 哲学が好きなのもあって、バガヴァッド・ギーターも勉強中。(ギータプラチャーリカ取得中) 現在は、マッサージセラピストを行いながら、身体も心も満たされるヨガを目指して日々奮闘中。
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